【福岡市南区・城南区】サンキュー事故は譲ってくれた車ではなく直進車と争う?過失割合の盲点とむち打ち施術を養命堂鍼灸整骨院が解説
2026年07月4日
こんにちは。
福岡県福岡市南区・城南区にあります養命堂鍼灸整骨院です。
「交差点で右折待ちをしていたら、対向車のドライバーがパッシングで『お先にどうぞ』と
道を譲ってくれた」
「お礼を言いながら右折した瞬間、対向車の死角(左側)から急にバイクが直進してきて衝突してしまった……」
車社会である福岡市南区・城南区の交差点でも、このような「サンキュー事故」は
毎日のように発生しています。
譲ってくれた善意に応じた結果、大事故に巻き込まれてしまうという、非常にやるせないシチュエーションです。
この事故に遭われた方の多くが、
「譲ってくれた車がいるのだから、死角からスピードを出して突っ込んできた直進車の方が悪いはず」「道を譲った車にも少しは責任があるのではないか」と考えがちです。
しかし、交通事故の賠償法律においては、非常に理不尽とも言えるシビアな現実が待っています。
結論から申し上げますと、善意で譲ってくれた車に責任を問うことはできず、
あなたは「著しく不利な過失割合」を前提に、突っ込んできた直進車と争わなければならなくなります。
今回は、福岡県福岡市南区・城南区の地域の皆様に向けて、知っておくべきサンキュー事故の過失割合の盲点と、ショックや不安によって悪化しやすいお体の悪い状態、
そして当整骨院での安心のサポート体制について、柔道整復師の視点から分かりやすく解説いたします。
【過失の盲点】サンキュー事故の過失割合が、右折車側に厳しくなる理由
なぜ「サンキュー事故」では、道を譲ってもらった右折車(あなた)側がこれほどまでに不利になってしまうのでしょうか。
その理由は、道路交通法における「直進車優先の原則」が非常に強く適用されるためです。
日本の法律では、交差点内においては直進車や左折車が絶対的に優先され、
右折車は「直進車の進行を妨げてはならない」という極めて重い義務を負っています。
そのため、過失割合の話し合いでは以下のような判断が下されます。
譲ってくれた車には法的責任を問えない: 「お先にどうぞ」という合図は、あくまでドライバー個人の好意・親切であり、交差点内の安全を法的に保証したものではありません。そのため、譲ってくれた車を事故の当事者(加害者)として巻き込むことは不可能です。
直進車との間で「右折車の前方不注意」が問われる: 基本的な過失割合は、
自動車同士であれば「右折車 80%:直進車 20%」、
相手がバイクであれば「右折車 70%:直進車 30%」など、右折車側が圧倒的な責任を背負うことになります。
「対向車の死角に隠れて見えなかった」としても、安全が確認できないまま右折を開始したという落ち度がシビアに判断されてしまいます。
「親切にされただけなのに、自分が大悪人にされてしまうのか……」と、
精神的に大きなショックと不満を抱えてしまうのが、このサンキュー事故の最大の盲点なのです。
自分の方が悪いという罪悪感での放置は厳禁!ずっと痛みが残る原因になる「状態キーワード」
サンキュー事故を起こしてしまったご利用者様は、
「自分がもっと注意していれば」
「自分の過失が大きいから」
という強い罪悪感や費用の不安から、ご自身のお体のケアを後回しにして示談を急いでしまいがちです。しかし、お体が受けた物理的な衝撃の大きさに、過失の割合は関係ありません。
無理をして放置すると、以下のような重い状態へ繋がってしまいます。
むち打ち(頸椎捻挫): 交差点内での不意の衝突により、首が前後に激しくしなり、首の痛みだけでなく、頭痛、めまい、吐き気、手のしびれといった神経の状態を引き起こします。「自分が悪い」という精神的なイライラや落ち込みが重なると、脳がより強い痛みを感じやすくなる悪循環に陥ります。
背部痛・交通事故による腰痛: 右折しようとハンドルを切った不自然な姿勢のまま衝撃を受けるため、背骨や骨盤周辺の筋肉を複雑に痛めてしまい、お体の深部に激しい強い痛みが生じます。
打撲・挫傷・関節の捻挫: 衝突の反動で車内のドアやハンドルにお体を強く打ち付けたり、エアバッグの衝撃で胸や顔面を強打した箇所が、数日後に強い腫れや動かしにくさとなって現れます。
交通事故の状態の特徴として、「事故の直後は脳が興奮して麻痺しているため痛みを感じにくく、数日から1週間ほど経ってから本格的な強い痛みが現れる」という点があります。この時期に適切な施術を受けずに我慢してしまうと、筋肉や関節の組織が硬化したままになり、何年先までずっと慢性的に痛みが残る状態へと移行してしまうリスクが非常に高くなります。
福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院による安心の専門施術
福岡県福岡市南区・城南区に構える養命堂鍼灸整骨院では、サンキュー事故によるむち打ちや各種怪役に悩むご利用者様が、「自分の過失が大きいから通いづらい」と遠慮することなく、100%お体の回復に専念できる環境を整えています。
国家資格を保持する柔道整復師であるスタッフが、お一人おひとりの現在の状態を徹底的に分析し、最適な施術プランを組み立てます。
負担の少ない初期施術と徹底したカウンセリング: お体の深部に強い痛みが出ている時期には、無理な矯正は一切行いません。微弱電流機器や非常に優しい手技、深部を緩める鍼灸施術を用いて、効率的に痛みを和らげます。
根本的な骨格・骨盤矯正: 痛みが落ち着いてきた段階で、事故の衝撃によって歪んでしまった骨格や骨盤を正しい位置へと調整し、元の健やかなお体へと導きます。
さらに当整骨院は、交通事故の手続きや不利な過失割合における保険の活用法に卓越した弁護士と強固に提携しております。
「自分側の過失が7割や8割と言われたが、本当に全額自己負担になるのか?」と不安な場合でも、
ご自身やご家族の自動車保険にある「人身傷害補償特約(人傷)」や相手方の自賠責保険を正しく組み合わせることで、窓口での負担金(自己負担金)は0円で最後までしっかりと通っていただける解決策をご提案できます。
過失割合のショックもお体の不調も「養命堂鍼灸整骨院」へ
交通事故の過失割合には、一般感情とはかけ離れたシビアな基準が存在します。
だからこそ、「自分が悪いから」と心を閉ざして正当な保険の権利を諦め、
痛みを我慢して放置することだけは絶対に避けてください。
福岡県福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院は、ご利用者様が怪我の苦痛からも、理不尽な手続きの不安からも解放され、元の元気な生活に戻れるよう全力で寄り添います。
交通事故によるむち打ちや、後から出てきたお体の違和感にお悩みの方は、
ぜひ一度当整骨院までお気軽にご相談ください。



