ストレッチポール

このようなお悩みはありませんか?
背中が凝り固まった
  1. 肩や背中が凝り固まった感じがする
  2. 足がつる、むくみやすいのをなんとしたい
  3. 猫背になりがちで腰や股関節がだるい
  4. 早歩きができない、階段で時間がかかる
  5. 家でもできるセルフケアを知りたい

ストレッチポール

ストレッチポール

ストレッチポール一本さえあれば自宅で簡単にセルフケアすることが出来ます!
首・肩周りのお悩みも、腰周り・足周りのお悩みもこのセルフケアのやり方を知っていれば、対処できます。

注意事項
低体力の方、基礎疾患がある方、身体に異常を感じている方は行わないで下さい。
実施前に医師又は、当整骨院にご受付の上、ご相談下さい。

上半身編

肩・首・脊中のつらさ

「自分でも家でできることはありませんか?」とよく聞かれます。
なので、とっておきのストレッチポールを使った方法をお伝えいたします。
投球動作時の、肩の悩みもその場で結果を実感できます。
言葉や写真ではなかなか伝わりにくいので動画で紹介いたします。


この運動を行うことにより、肩甲骨の周りを含む肩関節あたりの筋肉をリラックスさせ、肩甲骨の位置の左右の差を整え、肩関節を再調整します。
これら上半身の運動は、同時に胸の骨格に振動を与え、胸椎全体を再調整します。

下半身編

腰・股関節・ひざ・臀部・足のつり・むくみ等腰周辺から下半身にかけてのつらさ、セルフ整体、ストレッチポールについてお伝えします。

ぎっくり腰のあとのリハビリ膝の痛みの緩和、腫れを繰り返すもの、膝が曲がらない歩いた時のつらさ階段の上り下りが不自由な方にもおすすめです。

普段、意識していなかった呼吸も深い腹式呼吸ができるようになり、リラクゼーションも感じられます。


この運動で股関節、筋肉に緩み、軽い振動が背骨に伝わり、そこから仙腸関節、腰椎、椎間関節へ広がり各関節が動かしやすくなります。
背骨に自然な振動と適切な動かし方でゆがんでいた背骨も整えられます。

自重を使って背骨まわりの小さな筋肉や脊柱起立筋群を緩めます。
脊柱起立筋群は背中の肩のあたりから背中、腰あたりまでカバーする大きな筋肉です。
寝ている時以外は、つねに身体を支えているので、この部分を緩めることは重要です。

ストレッチポールに仰向けの状態で身体を動かすのでストレッチポールの反発効果で背骨全体に調整する作用が働きます。

万が一、実感があまり感じられない場合は、やり方が間違っているか、セルフケアで対処できる段階を過ぎたものと考えられます。
ちょっとしたコツ、ポイントで効果がかなり違いますので疑問を感じたら一度、ご相談ください!
ぜひ習得されて日々実践されて下さいね。