バスケ中の膝の痛み(膝蓋腱の痛み)が3ヶ月で解消!全力でプレイできる体へ
■ 患者様プロフィール
- 年齢・性別:10代 男性
- お悩み:膝蓋腱の痛み(しつがいけん:膝の皿の下の痛み)
- ライフスタイル:バスケットボール部
■ 初めてお越しいただいた時の状態・お悩み
- バスケの練習や試合中、ジャンプをすると膝の皿の下に強い痛みが走る。
- ディフェンス時の急な方向転換(切り返し)や、深く膝を曲げるときにも痛みが走り、全力でプレイできない状態で当整骨院へお越しいただきました。
■ カウンセリングで見つかった「原因」
痛みの出ている膝だけでなく、全身の動きを詳しくカウンセリングしたところ、以下の原因が見つかりました。
- 太ももの筋肉(大腿四頭筋)の著しい柔軟性の低下(かたさ)
養命堂鍼灸整骨院からの視点 バスケットボールは、ダッシュやジャンプ、ストップ動作を何度も繰り返すハードなスポーツです。太ももの筋肉がかたくなっている状態でこれらの動きを続けると、着地の衝撃などがすべて「膝の皿の下(腱)」に集中してしまい、強い痛み(膝蓋腱の痛み)を引き起こしてしまいます。 根本的に解消するには、膝だけでなく「太ももの柔軟性」と「連動する股関節・骨盤の動き」をスムーズにすることが必要不可欠と判断しました。
■ 当整骨院での施術内容と回復の経過
当整骨院では、痛みの強さを10(お越しいただいた時の痛み)〜0(痛みがまったくない)の「ペインスケール」という指標で確認しながら、段階に合わせて施術を行いました。
【1回目〜1ヶ月目】まずは回復に専念(通院頻度:週2〜3回)
- 施術内容:太ももの筋肉を緩める「筋膜リリース」をはじめ、股関節や骨盤の動きをスムーズにする調整を行いました。
- 経過:1回目の施術で、痛みの数値が「10」から「7」へ。
- 部活の調整:すでに痛みのためにバスケをお休みされていたため、この1ヶ月間はしっかりと練習を休み、体の回復に徹底して充てていただきました。
【1ヶ月経過時の状態】 週2〜3回の計画的な通院と運動を休んでいた甲斐もあり、痛みの数値は「4」に!ここから部活の練習強度を抑えながら、少しずつバスケを再開していきました。
【2ヶ月目】再発しないための土台作り
- 経過:痛みの数値はさらに下がり「2」にまで落ち着いてきました。
- 施術内容:ここからは痛みを繰り返さないためのステップです。股関節の動きをさらに高めるため、インナーマッスルのトレーニングや、筋肉の柔軟性をキープするためのコンディショニングを導入しました。
【3ヶ月目(卒業)】
- 経過:3ヶ月が経過した頃には、膝の痛みはほぼゼロに!ジャンプも切り返しも問題なく、以前のように全力でバスケができるようになりました。
■ 現在の状態
現在は養命堂鍼灸整骨院を無事に卒業されています! 卒業後も、当整骨院でお伝えしたセルフケアやトレーニングをご自宅で継続してくださっています。「少し違和感が出そうかも」という時には、すぐに当性ツインに確認(メンテナンス)に来ていただけるほど、ご自身の体への意識も高まり、スタッフ一同大変嬉しく思っております。
■ スポーツによる膝の痛みにお悩みの方・保護者様へ
膝蓋腱の痛み(ジャンパー膝)は、「痛みが引いたから」とすぐにいつも通りの練習に戻してしまうと、太もものかたさが原因で高い確率で再発してしまう怪我です。
福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院では、施術で今ある痛みを抑えるのはもちろん、「なぜ膝に負担がかかってしまったのか」を徹底的に分析し、筋膜リリースやトレーニングを組み合わせて、以前よりも高いパフォーマンスで復帰することを目指します。
「ジャンプすると膝が痛い」「早く思い切り部活がしたい」とお悩みの方は、ぜひ一度当整骨院にご相談ください!



