週3回テニスを楽しむ60代男性、手首の小指側の痛みを乗り越え快調にプレイ中!

■ 患者様プロフィール

  • 年齢・性別:60代 男性
  • お悩み:手首の小指側の痛み・違和感
  • ライフスタイル:テニスが趣味(週3回程度)

■ 初めてお越し頂いた時の初期状態・お悩み

手首の小指側にあるクッション(三角線維軟骨複合体)を痛めてしまい、以下のような辛い状態でお悩みでした。

  • 手首の小指側の痛み:じっとしていてもズキズキ痛み(安静時痛)、動かすとさらに強く痛む(運動時痛)。
  • 手首を捻る動きの制限:手首を内側・外側に捻る動作(回内外)が、正常よりも10〜20度ほど硬くなって回らない。
  • 手首の関節の不安定感:遠位橈尺(えんいとうしゃく)関節という、手首の骨の噛み合わせがグラグラして力が入らない。

日常生活での具体的なお悩み ドアノブを回す、タオルの水気を絞る、蛇口を捻るなど、日常の何気ないひねり動作のたびに激痛が走り、大好きなテニスが思うようにできない状態でした。

■ カウンセリングと検査で見つかった「根本原因」

痛みの中心は手首ですが、当整骨院で上半身全体の連動性を詳しくカウンセリングしたところ、以下の原因が浮かび上がりました。

  • 肘周辺・肩周辺の筋肉や関節の著しい硬さ

養命堂鍼灸整骨院からの視点 肩や肘の関節が硬くなっていると、テニスのスイング時にかかる衝撃を逃がすことができず、すべて「手首(小指側)」で無理に受けることになってしまいます。 手首の痛みを引かせるためには、負担の源流となっている肩・肘の緊張を緩め、正しい連動性を取り戻すことが必要不可欠と判断しました。

■ 当整骨院での施術内容と回復までの経過

大好きなテニスを完全にゼロにするのはストレスが大きいため、ご相談の上、「テニスの頻度と強度を一時的に抑えてもらう」形で、週1回のペースで施術を開始しました。

【1ヶ月目】硬さを取り除き、痛みを抑える

  • 施術内容:肩・肘周辺の関節と筋肉の緊張を緩める施術に加え、手首の痛みの原因となっているポイントへ、深い痛みに効果的な「ハイボルト電気施術」を組み合わせました。
  • 経過:2回目のお越し頂いた時には早くも「手首の痛みが少し落ち着いてきた」と結果を実感していただけました。

【2ヶ月目】痛みが半分に減少、テニスも徐々に再開へ

  • 経過:週1回の丁寧なケアを重ね、2ヶ月目に入る頃には痛みが最初の半分にまで減少
  • テニスの調整:2ヶ月目の終わり頃から、手首の状態を見ながらテニスの頻度や打球の強度を少しずつ上げていきました。

【3ヶ月目】ほとんど痛みを感じない状態へ

  • 経過:手首のグラグラ感や捻る動き(可動域制限)も綺麗に解消され、3ヶ月目には日常生活でもテニスでも、ほとんど痛みを感じないレベルまで回復されました!

■ 4ヶ月目〜現在の状態(パフォーマンス向上&メンテナンス)

4ヶ月目以降は手首の痛みがなくなったため、再発を防ぎ、よりテニスを軽快に楽しんでいただくためのメニューへと移行しました。

  • 週1回:体幹を安定させるインナーマッスルトレーニングと、全身の動きをスムーズにするコンディショニングを実施。
  • 2週間に1回:お仕事やテニスでの疲労を溜め込まないよう、お身体全体のメンテナンスを継続されています。

現在は痛みなく全力でテニスを楽しまれており、スタッフ一同大変嬉しく思っております!

■ 手首の痛み(TFCC損傷)にお悩みの方へ

手首の小指側の痛みは、湿布やサポーターだけで長引かせてしまうケースが非常に多いデリケートな部位です。特にテニスなどのラケットスポーツでは、肩や肘のかたさが原因で手首に過剰な負担がかかっていることがほとんどです。

福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院では、手首の痛みを素早く抑える「ハイボルト施術」と、原因となる肩・肘の連動性を高める「骨格・筋肉の調整」を掛け合わせ、早期の競技復帰を目指します。

「タオルを絞るのも痛い」「思い切りラケットを振りたい」という方は、ぜひ一度当整骨院にご相談ください!