ピッチャーを襲う肩の痛み(インピンジメント)が解消!投球フォーム指導を経て全力投球へ
■ ご利用者様プロフィール
- 年齢・性別:20代 男性
- お悩み:インピンジメント(投球時の肩の痛み・引っかかり)
- ライフスタイル:草野球が趣味(月2回程度・ピッチャー)
■ 初めてお越し頂いた時の状態・お悩み
- 草野球でピッチングをした際、肩に強い痛みが走るようになった。
- ご自身でアイシング(冷却)をして様子を見るも痛みが一向に解消せず、整形外科に行ったところ「インピンジメント」と受け、当整骨院へお越し頂きました。
お越し頂いた時のお体のお悩み
- 腕を特定の角度へ動かすと強い痛みが走る
- 肩を動かしていると、中で「ゴリゴリ」と音が鳴る
- 腕を上げるときに、一定の角度で詰まるような「引っかかり感」がある
- 寝ているときにも肩がズキズキ痛む(夜間痛)
■ カウンセリングと検査で見つかった「根本原因」
痛みの原因は、肩の関節内で骨と組織がぶつかり合う(インピンジメント)ことですが、なぜそのぶつかり合いが起きてしまうのか、全身のバランスを詳しく検査しました。
- 肩甲骨の動きの著しい悪さ
- わき腹の筋肉(前鋸筋など)や関節の柔軟性の低下
養命堂鍼灸整骨院からの視点 ピッチャーが正しいフォームでボールを投げるためには、肩の関節だけでなく「肩甲骨」や「わき腹(体幹)」がしなやかに連動する必要があります。 患者様は肩甲骨まわりがガチガチに硬くなっていたため、腕の骨だけで無理に投げようとしてしまい、肩の中で衝突が起きて強い炎症を招いていました。 根本的に解消するには、痛む箇所だけでなく「肩甲骨の可動域を広げること」と「体幹からの連動性を取り戻すこと」が最優先だと判断しました。
■ 当整骨院での施術内容と回復の経過
早く大好きな野球に復帰するため、期間中は「草野球を一時的にお休み」していただき、週1回のペースで段階に合わせた施術をスタートしました。
【1ヶ月目】強い痛みを抑え、夜の痛みを解消
- 施術内容:肩甲骨の動きを正常に戻すため、周辺の硬くなった筋肉の緊張を丁寧に緩めていきました。また、強い痛みが起きている深部に対しては、効果の高い「電気鍼(パルス鍼)施術」を集中的に行いました。
- 経過:1ヶ月目が終わる頃には、痛みの数値(ペインスケール)が最初の半分まで減少!さらに、寝ているときに辛かった夜の痛みもほぼ感じなくなるまで回復しました。
【2ヶ月目】可動域の拡大と組織の回復
- 施術内容:強い痛みが落ち着いたため、2ヶ月目からは鍼施術から「肩関節の動きを広げる施術」と「周辺筋肉の緊張を直接取り除く施術」へと切り替え、よりスムーズに腕が上がるよう調整を重ねました。
【3ヶ月目】痛みの消失と「投球フォームの指導」
- 経過:ペインスケールは1〜2まで下がり、肩の動かす強さを少しずつ高めていきました。そして3ヶ月目の終わりには、ついに肩の痛みが完全にゼロになりました!
- 再発防止のアプローチ:ここからがスポーツ現場において最も重要なステップです。再び肩を痛めないために、院内で「投球フォームの確認」と「正しい身体の使い方(連動性)」の指導を行いました。さらに、肩周りの筋力トレーニングを指導し、自宅でのセルフケアをお伝えしました。
■ 現在の状態(卒業)
現在は当整骨院を無事に卒業され、痛みの不安なく思い切りピッチングや草野球を楽しまれています!
■ 野球での肩の痛み(インピンジメント)にお悩みの方へ
野球肩やインピンジメントは、「休んで痛みが引いたから」とそのまま復帰しても、肩甲骨のかたさや間違った投球フォームが残ったままだと、高い確率で再発を繰り返してしまいます。
福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院では、今ある痛みを鍼や施術で素早く抑えるのはもちろん、「なぜ肩を痛める投げ方になってしまっているのか」を徹底的に分析します。肩甲骨の調整や、フォーム指導、インナーマッスルの補強までトータルで行うことで、怪我をする前以上の万全なコンディションでの復帰をサポートします。
「投げるときに肩が引っかかる」「思い切りボールを投げたい」とお悩みの方は、ぜひ一度当整骨院にご相談ください!



