建設業の工具使用や荷物運びによる「テニス肘」が、4ヶ月で根本改善!

■ 患者様プロフィール

  • 年齢・性別:30代 男性
  • お悩み:テニス肘(左肘の内側の痛み)
  • ライフスタイル:建設業(ドリル作業、重い木材の運搬など)

■ 初めてお越し頂いた時の状態・お悩み

  • 仕事でドリルなどの工具を使用したり、重い木材を持ち上げたりしているうちに左肘の内側が激しく痛み出し、病院で「テニス肘」と言われる。
  • 湿布などで様子を見るもなかなか痛みが引かず、仕事に支障が出るため当整骨院にお越しいただきました。

日常生活やお仕事での具体的なお悩み

  • 工具を使用する、重い荷物を持ち上げる
  • ドアノブを回す
  • 雑巾を絞る
  • 肘の曲げ伸ばしをする これらすべての動作で肘の内側にピキッと強い痛みが走る状態でした。

■ カウンセリングで見つかった「原因」

テニスをしていないのになぜテニス肘になってしまったのか、全身のバランスを詳しくカウンセリングしたところ、以下のつながりが見つかりました。

  • 姿勢のゆがみ(巻き肩・猫背)
  • 肩から肘周辺の筋肉の異常な緊張(かたさ)

養命堂鍼灸整骨院からの視点 建設業のお仕事は手元に強い力を込めることが多いですが、ベースに「巻き肩」があると、肩が内側に入り、腕の筋肉が常に引き伸ばされてねじれた状態になります。 その状態でドリルなどの振動や重い木材の負荷を繰り返し受け続けた結果、衝撃を逃がすことができず、すべて肘の内側に負担が集中して強い痛みを起こしていました。 根本解消には、肘のケアだけでなく「巻き肩の解消」と「肩・腕全体の緊張を緩めること」が不可欠と判断しました。

■ 当整骨院での施術内容と回復の経過

お仕事を続けながら、体のバランスを変えていくために「週1回のペース」で施術を開始しました。

【1ヶ月目〜2ヶ月目】負担を減らし、痛みが半分に

  • 施術内容:肩から肘にかけてのパツパツに張った筋肉を緩める「筋膜リリース」と、腕のねじれの根本原因である「猫背矯正」を中心に施術を行いました。
  • 経過と対策:2ヶ月目に入る頃には、肘の痛みが最初の半分にまで減少!このタイミングで、肘にかかる負担をさらに減らし、お体の柔軟性を高めるための「自宅でできるセルフケア」をお伝えし、一緒に取り組んでいただきました。

【3ヶ月目】痛みのほぼない状態へ、そして補強

  • 経過:3ヶ月目が経過する頃には、お仕事中も日常生活でも「痛みはほぼない状態」にまで回復しました!
  • 施術内容の進化:痛みが引いたここからが重要です。お仕事の負荷に負けない強い体を作るため、肩周りの筋力トレーニング(正しい体の使い方)の指導を取り入れました。

【4ヶ月目〜現在(メンテナンス期)】

  • 4ヶ月目肘の痛みは完全にゼロになりました!重い荷物を持っても、ドリルを使ってもまったく問題なくお仕事ができるようになっています。

現在は痛みのない状態をキープし、ハードなお仕事による疲労を溜め込んで再発させないために、週1回のペースでお身体全体のメンテナンス(コンディショニング)を継続されています。

■ お仕事による肘の痛み(テニス肘)にお悩みの方へ

「テニス肘」はテニスをしている人だけの怪我ではありません。実は、手先や腕を酷使する建設業や職人さん、調理師さんなどにも非常に多く見られる状態です。痛む肘だけを休ませても、根本にある「巻き肩」や「腕のねじれ」が残ったままだと、お仕事を再開した際に高確率で再発してしまいます。

福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院では、今の痛みを抑えるだけでなく、猫背矯正や筋膜リリースによって「なぜ肘に負担がかかってしまったのか」という根本原因を徹底的に解消します。

「道具を握ると肘が響く」「荷物を持つのが辛いけれど仕事は休めない」とお悩みの方は、ぜひ一度当整骨院にご相談ください。お仕事を続けながらでも、痛みの出ない体作りを全力でサポートいたします!