交通事故直後は痛くない?アドレナリンの影響と数日後に激痛がくる理由
2026年10月2日
こんにちは。
福岡県福岡市南区・城南区にあります養命堂鍼灸整骨院です。
「交通事故に遭ったけれど、当日は身体のどこも痛くなかった……」
「事故から2〜3日経ってから、突然首が回らなくなり激しい頭痛や痛みが襲ってきた……」
当整骨院にご相談に来られる交通事故の被害者の方から、
このような「事故当日と数日後の痛みのギャップ」についてのご相談を非常に多く伺います。
当日痛みがなかったからこそ、「今更通院していいのかな……」と不安になりますよね。
結論から申し上げます!
交通事故直後に痛みを感じないのは、
脳内で「アドレナリンの魔法」がかかっているからであり、
怪我をしていないわけではありません!
今回は、福岡県福岡市南区・城南区の地域の皆様に向けて、
なぜ数日後に激痛が襲ってくるのか、
そして痛みのない事故当日からの通うのが不可欠な理由について、
柔道整復師の視点から分かりやすく解説いたします。
【身体のメカニズム】なぜ事故直後は痛まないのか?「脳内麻薬」の恐怖
交通事故という予期せぬ強いショックを受けると、
人間の身体は身を守るための緊急防衛モードに入ります。
* アドレナリンとβエンドルフィンの大量分泌:
脳内から強力な鎮痛作用を持つアドレナリンやβエンドルフィン(脳内麻薬)が
一気に放出され、痛みを感じる神経回路を強力に遮断します。
* 深部組織の傷は存在する:
脳が痛みを麻痺させているだけで、首や背中の深部筋肉、
靭帯には微細な断裂や過緊張といった傷が確実に存在しています。
興奮が冷める24〜72時間後が危険!放置が招く残る痛みの恐怖
事故の興奮が冷め、アドレナリンの分泌が正常に戻る24〜72時間後(2〜3日後)になると、
遮断されていた痛みの信号が一気に脳へ届くようになります。
当日に「痛くないから」とお手入れを受けずに放置してしまうと、
以下のような重い環境へ繋がってしまいます。
* 筋肉の硬化とお体の過緊張:
傷ついた深部組織が放置されることで周囲の筋肉が硬化し、
お体の奥深くに強い痛みが定着してしまいます。
* 補償の打ち切りリスク:
事故から通うまでに期間が空きすぎると、
保険会社から「事故と痛みの因果関係がない」と判定され、
施術費や慰謝料が支払われなくなる恐れがあります。
* 慢性不調へ移行:
適切なお手入れを受けないでいると、
何年先までずっと天気の変わり目などに残る痛み(痛みが残る環境)へ移行してしまいます。
痛みのない事故当日の環境であっても、我慢や自己判断で放置することこそが、
一生の残る痛みを招く最大の原因となるのです。
福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院による安心の「初期アプローチ」
福岡県福岡市南区・城南区に構える養命堂鍼灸整骨院では、
事故直後の見落とされやすい異常に対して丁寧なアプローチを行っています。
* 精密な環境把握と「専門ケア」:
国家資格を持つプロが一人ひとりのお体の環境を正確に見極め、
痛みや過緊張を未然に抑える専門施術を行います。
* 自賠責保険適用で窓口負担0円:
事故直後からの通院手続きや整形外科へ通いながらの併用通院も徹底サポート!
お仕事帰りにも継続して通うことが可能です。
安心して無理なく通っていただけますので、
事故に遭われた方は当日に痛みがなくても、
一人で悩まずぜひ当整骨院までお気軽にご相談ください。
執筆者:柔道整復師 吉村 祐亮




