福岡市南区 運動について

2024年03月11日

福岡市南区で交通事故施術、むち打ち施術を行なっている、養命堂鍼灸整骨院です。

3月に入り、暖かくなってきます。運動をするには、良い季節になってきました。
「今年こそは、運動をしたい」
「フルマラソンに挑戦したい」など考えている方はいるのではないでしょうか?
健康的にランニングをしたい、ウォーキングからしたいと思う方にどのように始めたらいいかのお話をします。

「何から始めたらいいかわからない」とお声をよく聞きます。
まずは立つ時間を増やしてみてはいかがでしょうか?
お仕事や勉強で、座っている時間が長いとゆう方は、まずは立っている時間を増やすのから始めましょう。
走るとゆう行為は、身体にかかる負担が大きく、一番軽い負担が、寝る行為です。
「寝る行為」→「座る」→「歩く」→「走る」になります。
歩くとゆう行為をしてから走ることをおすすめします。普段から歩いてないのに急に走るをすると身体を傷めたりします。なので、今の現状を把握してから自分に合った運動を行なっていきましょう。
歩くを最低1時間歩く習慣をできたら、「走る」をしていきましょう。

走ると膝に負担がかかり痛みが出そうな感じがする。
走る時の着地にするときに衝撃は体重の約3倍になります。
体重が、60kgだとすると、走っている時にかかる負担が、180kgになると言われています。
道路は、硬くフラットなため、偏った部位に負担がかかりやすくなっています。なので、最初は、土や砂などの場所を歩くことをオススメします。体重が落ちてきたら身体にかかる負担も減るので、それから道路などの場所を走っていきましょう!

学生時代は運動の部活をしていたから昔のように走ろうと思う。
この言葉もたまに聞きますが、普段から運動していないと筋力、体力は落ちており、心臓などにも負担がかかりやすくなっています。久しぶりに運動をすると心拍数が高くなり心臓が追いつくことができません。
どんなに学生時代に運動をしていたとしても最初は、苦しいと感じない程度からスタートしましょう。

冬は寒くて外に出るのが嫌だ
春や秋などは運動ができるが、冬だけは寒すぎて外に出れない。と聞きます。確かに冬は身体もほぐれていないので、寒いのは当たり前です。なので、家でしっかりとストレッチをし柔軟性を高め身体を温めてから外に出て運動をしましょう!

冬は運動しても喉が渇くことはありません。
30分以上走るなら喉が渇いてもいなくても摂取しましょう!

ここまで、観て頂きありがとうございます!!

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