むち打ちでMRI異常なしでも痛む原因は?筋膜の滑走障害|福岡市南区・城南区
2026年10月13日
こんにちは。
福岡県福岡市南区・城南区にあります養命堂鍼灸整骨院です。
「交通事故のあと、首や肩がズキズキ痛むので整形外科でMRIを撮ったけれど
『骨も神経も異常ありません』と言われた……」
「原因がないと言われたのに痛みが強く、どうしていいかわからない……」
当整骨院にご相談に来られる交通事故の被害者の方から、
このような「画像診断と痛みのギャップ」についてのご相談を非常に多く伺います。
「異常なし」と言われると、
「自分の気持ちの問題なのだろうか……」と不安になりますよね。
結論から申し上げます!
痛みの原因は確実に存在します。その真犯人は、
MRIやレントゲンには決して写らない「筋膜の滑走障害(引きつれ・癒着)」です!
今回は、福岡県福岡市南区・城南区の地域の皆様に向けて、なぜ画像に写らないのか、
そして滑走障害を改善するための専門アプローチについて、
柔道整復師の視点から分かりやすく解説いたします。
【身体のメカニズム】なぜ画像検査に「痛みの真犯人」が写らないのか?
MRIやレントゲンなどの画像診断は、大きな骨折、関節の脱臼、神経の物理的な途絶などを発見する非常に優れた検査です。
しかし、むち打ちの初期に起きる筋肉や筋膜のトラブルまでは捉えることができません。
* 筋膜の微細破綻:
追突の瞬間、首が鞭のように強くしなることで、
筋肉を包む薄い膜(筋膜)に目に見えない微細な亀裂や破綻が生じます。
* 微小出血と組織間の癒着(滑走障害):
微細な傷から出た微小な出血によって、本来滑らかに滑り合うはずの
「筋膜と筋肉」「筋肉と筋肉」が接着剤で固められたようにベタッと癒着してしまいます。
* 画像診断の限界:
この「組織間の滑走性の低下(スムーズに滑らない環境)」は、
静止画であるMRIには写りません。
手で直接触れて動かすことでしか感知できない領域なのです。
「異常なしだから」と放置は厳禁!将来ずっと残る痛みの原因になる「キーワード」
「医師に異常がないと言われたから」
「そのうち自然によくなるだろう」と
ご自身のお体の環境を放置してしまうのは非常に危険です。
筋膜の滑走障害をそのまま放っておくと、以下のような重い環境へ繋がってしまいます。
* トリガーポイントの形成と強い痛みの定着:
スムーズに動かなくなった筋膜が周囲の筋肉を引っ張り続け、
血流障害を起こしてカチカチの「痛みの引き金(トリガーポイント)」を形成します。
お体の奥深くに強い痛みが定着してしまいます。
* 可動域制限と姿勢の歪み:
首が回らなくなり、痛む首をかばうことで背骨や骨盤まで歪みが広がります。
* 慢性痛への移行:
適切なお手入れを受けないでいると、
何年先までずっと天気の変わり目や疲労時に残る痛み(痛みが残る環境)へ
移行してしまいます。
大切な初期のタイミングに、画像の結果だけで安心したり諦めたりして放置することこそが、一生の残る痛みを招く最大の原因となるのです。
福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院による「滑走性解消アプローチ」
福岡県福岡市南区・城南区に構える養命堂鍼灸整骨院では、
画像に写らない隠れた筋膜の癒着を的確に捉える専門アプローチを行っています。
* プロの手による繊細な環境把握:
国家資格を持つプロがカウンセリングによって「どこで滑走性が低下しているか」
「どこに引きつれがあるか」をお体の環境から正確に特定します。
* 最深部へ届く「専門ケア」:
手では直接届かない深部の筋膜や筋肉の滑走障害に対し、
髪の毛ほどの細い鍼や丁寧なアプローチで直接働きかけ、
ベタッとついた癒着を優しく解きほぐす専門施術を行います。
* 自賠責保険適用・併用通院もサポート:
自賠責保険の適用で窓口負担は0円!
整形外科へ定期的に通いながら当整骨院で日々の丁寧なお手入れを
受ける掛け持ち通院もスムーズに案内いたします。
平日21時・土日祝17時まで受付しているため、
お仕事帰りや家事の合間に無理なく継続して通うことが可能です。
安心して通っていただけますので、
「MRIで異常なしと言われたけれど痛む」という方は、
一人で悩まずぜひ当整骨院までお気軽にご相談ください。



