【福岡市南区・城南区】交通事故の慰謝料を正しく受け取る通うペースとは?養命堂鍼灸整骨院が解説

2026年09月9日


こんにちは。
福岡県福岡市南区・城南区にあります養命堂鍼灸整骨院です。

「交通事故のあと、仕事や家事が忙しくて月数回しか通院できていない……」
「しっかり手入れを受けたいけれど、
どのくらいの頻度で通えば慰謝料や補償で損をせずに済むのだろう……」

当整骨院にご相談に来られる交通事故の被害者の方から、このような
「適切な通院頻度と自賠責保険の慰謝料の計算ルール」についての
ご質問を非常に多くいただきます。

結論から申し上げますと、
お体の早期回復はもちろん、正当な慰謝料を受け取るためにも
「総治療期間の半分(2日に1回ペース)」を目安に通院を継続することが非常に大切です。
通院日数が極端に少なすぎると、自賠責保険の計算ルール上、
受け取れる慰謝料が大きく減額されてしまうだけでなく、
保険会社から「もうよくなったのではないか」と判断されて
早期に打ち切られてしまうリスクが高まります。


今回は、福岡県福岡市南区・城南区の地域の皆様に向けて、知っておくべき自賠責保険の慰謝料算定の仕組みと、通院を怠って我慢・放置してはいけないお体の悪い環境について、柔道整復師の視点から分かりやすく解説いたします。

【自賠責の計算ルール】なぜ「実通院日数×2」が総治療期間を超えるべきなのか?
自賠責保険基準における入通院慰謝料は、被害者の精神的苦痛に対して法律で定められた正当な補償であり、基本として「1日あたり4,300円」が支払われます。
この慰謝料の対象となる日数の計算には、以下の2つの基準のうち「少ない方」を採用するという厳格なルールが存在します。
1. 総治療期間: 初診日から施術終了日までの全日数(カレンダー通りの日数)
2. 実通院日数の2倍: 実際に病院や整骨院へ足を運んで手入れを受けた日数 × 2
具体例を見てみましょう。例えば、事故から完治まで「3ヶ月(90日間)」の治療期間がかかったとします。
* しっかり通った場合(45日通院): 実通院45日 × 2 = 90日。総治療期間(90日)と同数になるため、最大の90日分(90日 × 4,300円 = 38万7,000円)の慰謝料が満額算定されます。
* 通うことをサボってしまった場合(15日通院): 実通院15日 × 2 = 30日。総施術期間(90日)より少ない「30日」が採用されてしまい、30日 × 4,300円 = 12万9,000円となり、約25万円以上も減額されてしまいます。
つまり、「総施術期間の半分以上(=2日に1回程度)」の頻度を維持して通っていれば、慰謝料の算定枠を満額まで最大限に引き上げることができるのです。
通う間隔の空きすぎは放置と同じ!将来ずっと残る痛みの原因になるキーワード

「忙しいから痛みを我慢して週末だけ行こう」「湿布を貼っておけばそのうちよくなるだろう」と通院間隔を大きく空けてしまうのは極めて危険です。お体の手入れを後回しにして放置すると、以下のような重い環境へ繋がってしまいます。

* 筋肉の拘縮によるむち打ちの長期化: 交通事故の強い衝撃で傷ついた首や腰の深部組織は、間隔を空けずに適切な消炎・柔軟ケアを行わないと、硬く縮んだ悪い形のまま固まってしまいます。カチカチになった筋肉が神経や血管を圧迫し続け、慢性的な激しい頭痛、めまい、吐き気などの悪い環境を長引かせません。

* 全身のバランス崩壊による背部痛・慢性腰痛の併発: 痛む箇所をかばいながら日常生活を続けるため、背骨や骨盤周辺の筋肉に二次的な過度な緊張が広がります。お体の土台が歪むことで、背中や腰の深い部分に激しい強い痛みが定着してしまいます。

* 保険打ち切りと将来の残る痛みのリスク: 通院が週1回や月数回に留まっていると、保険会社から「痛みが軽微である」「日常生活に支障がない」とみなされ、お体が治りきっていない段階で治療費の打ち切りを迫られる原因になります。その結果、中途半端な回復のまま何年先までずっと天気の変わり目や寒さの厳しい季節に残る痛み(痛みが残る環境)へと移行してしまうリスクが極めて高くなります。

交通事故の特徴として、「事故直後は脳が興奮して痛みを感じにくく、数日から1週間ほど経ってから本格的な症状が現れる」という点があります。大切な初期〜回復期のタイミングに、通院を我慢して放置することこそが、一生の残る痛みを招く最大の原因となります。


福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院による安心の専門トータルケア
福岡県福岡市南区・城南区に構える養命堂鍼灸整骨院では、交通事故によるむち打ちや腰痛に悩む方が、お仕事や家事と両立しながら無理のない理想的な頻度で通院を続けられる環境を整えています。
国家資格を持つスタッフが現在のお体の環境を分析し、最適なプランを組み立てます。
* 最深部と自律神経へ届く専門ケア×鍼灸: 追突の衝撃で固まった首や腰の最深部の筋肉に対して、非常に細い特殊な鍼や「樋口式温熱刺戟」を組み合わせ、神経を整えながら迅速に痛みを和らげる専門施術を行います。

* 無理なく通える通院ペースのご提案: お仕事の帰宅時間やご予定に合わせて、慰謝料の基準を満たしつつ最も回復が早い通院スケジュールを丁寧にご案内いたします。自賠責保険の適用により、お体のケアにかかる窓口での負担金(自己負担金)は0円で安心して通っていただけます。

* 整形外科との二人三脚でスマートに「通う」: 提携先の病院で月1〜2回の定期的な経過観察を受けつつ、日々の細かなケアは夜遅くまで開いている当整骨院で受けるという、最もメリットの大きい「掛け持ちで通う」手続きも徹底サポートいたします。
お体を良くすることを目指すためにも、正当な補償をしっかり受けるためにも、適切なペースでの通院が不可欠です。痛みを我慢して放置せず、ぜひ一度当整骨院までお気軽にご相談ください。

執筆者:柔道整復師 吉村 祐亮

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