【福岡市南区・城南区】ゴルフ肘(肘の内側の痛み)の原因とは?良くならない理由と根本解消アプローチを養命堂鍼灸整骨院が解説
2026年09月30日
こんにちは。
福岡県福岡市南区・城南区にあります養命堂鍼灸整骨院です。
「ゴルフの打ちっぱなし練習に通ってから、肘の内側が痛くてクラブを振れない……」
「ダフってから肘の内側にズキッとした痛みが走り、物を握るのも辛い……」
「ゴルフはやっていないけれど、仕事で重い荷物を持ったり手首をひねると肘の内側が痛む……」
当整骨院にご相談に来られるご利用者様から、
このような「肘の内側のしつこい痛み」についてのお悩みを非常に多く伺います。
肘の内側は日常生活でも「物を握る」「手首を内側に引き寄せる」といった動作で常に使う部位であるため、
痛みを抱えたままだと大好きなゴルフはもちろん、日常のお仕事や家事にも大きな支障が出てしまいますよね。
結論から申し上げます。
その肘の内側の痛みの正体は、手首を曲げる筋肉の付着部に痛みが起きる「ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)」です!
今回は、福岡県福岡市南区・城南区の地域の皆様に向けて、知っておくべきゴルフ肘のメカニズムと、
我慢して放置してはいけないお体の悪い環境、そして早期回復へ導く専門アプローチについて、柔道整復師の視点から詳しく解説いたします。
【身体のメカニズム】なぜ肘の内側に「ゴルフ肘」が起きるのか?
ゴルフ肘の正式名称は「上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)」と呼ばれます。
肘の内側にある骨の出っ張り(内側上顆)には、手首を内側に曲げたり、指を握り込んだりする際に働く筋肉(前腕屈筋群)が集中して付着しています。
1. インパクト時の打撃衝撃と過度な力み
ゴルフのスイングにおいて、ダフってマットや地面を叩いた瞬間の強い衝撃が、グリップを握る手首を通じて肘の内側へ一気に伝わります。
また、飛ばそうとしてグリップを強く握り締めすぎる(「力み」がある)スイングも、肘の付け根に過度な引っ張りストレスを与え続けます。
2. 肩甲骨・股関節の可動域低下(手打ちスイング)
お体全体の柔軟性が低下し、背中や股関節がスムーズに回転しないと、手や腕だけでクラブを振る「手打ち」になってしまいます。
これにより、本来全身へ分散されるべき衝撃がすべて肘の内側に集中してしまうのです。
3. 日常生活や手作業での酷使
ゴルフをしていない方でも、パソコンのキーボード打鍵、重い荷物の持ち上げ、包丁を使う料理や雑巾絞りなど、
手首を内側にひねりながら指を使う動作を繰り返すことで同様の炎症が発生します。
「湿布で様子見」と放置は厳禁!将来ずっと残る痛みの原因になる「キーワード」
「少し休めば良くなるだろう」「シップを貼ってごまかそう」と適切なケアを受けずに痛みを我慢して使い続けてしまうのは非常に危険です。
肘の内側の腱組織は血流が比較的乏しい領域であるため、初期段階で適切な処置を行わないと、以下のような重い環境へ繋がってしまいます。
* 腱の組織変性と強い痛みの定着: 損傷した腱が修復しきれずに慢性的な痛みを起こし、組織が硬いゴムのように変性してお体の奥深くに強い痛みが定着してしまいます。
* 腕全体の過緊張とお体のバランス崩壊: 痛む肘をかばって前腕や肩、背中の筋肉まで二次的な強い過緊張が広がります。お体の土台が歪むことで、何年先までずっと天気の変わり目や疲労時に残る痛み(痛みが残る環境)へ移行してしまいます。
* グリップ力の低下とパフォーマンス悪化: 手首や指に力が入らなくなり、ゴルフのスコア悪化や仕事の効率低下を招いてしまいます。
大切な初期のタイミングに、痛みを我慢して放置することこそが、一生の残る痛みを招く最大の原因となるのです。
福岡市南区・城南区の養命堂鍼灸整骨院による根本改善アプローチ
福岡県福岡市南区・城南区に構える養命堂鍼灸整骨院では、痛む肘だけを見るのではなく、
お体全体のバランスを評価した上で根本的な解消を目指す専門アプローチを行っています。
① 国家資格者による精密なお身体の環境把握
丁寧なカウンセリングにより、前腕の筋肉の硬さだけでなく、手首・肘・肩関節・肩甲骨の連動性を徹底分析し、痛みの引き金となっている根本原因を特定します。
② 最深部へ届く「専門ケア」
手では届きにくい肘の深部組織や前腕の筋肉に対し、非常に細い特殊な鍼や「樋口式温熱刺戟」で直接アプローチ!
過度な緊張を緩和し、血流を著しく促進して痛んだ腱組織の早期回復を後押しする専門施術を行います。
③ 再発を防ぐフォーム指導&セルフケア
肘に負担をかけないグリップの握り方や、前腕・肩甲骨のストレッチ法を丁寧にお伝えします。
自賠責保険適用(交通事故等)や各種相談にも対応しており、平日21時・土日祝17時まで受付しているため、
お仕事や趣味と両立して無理なく継続して通うことが可能です。
安心して通っていただけますので、肘の痛みを我慢なさらず、ぜひ当整骨院までお気軽にご相談ください。
執筆者:柔道整復師 吉村 祐亮




