・福岡市南区 ご飯を食べるときアゴが痛い!!&口が開かない!!アゴのせいで顔が歪んでる!!(顎関節)
2017年09月8日
福岡市南区・城南区で骨盤矯正、交通事故施術、むち打ち施術 を行っております、養命堂鍼灸整骨院です。
今回は、アゴが痛い、口が開かない、アゴのせいで顔が歪んで見えるなど(顎関節)でお悩みの方に、簡単でよく効く方法をお伝えしますね。
動画でもわかりやすく説明したいと思いますので文章の説明の後をご覧ください。
まずは、アゴが痛い、口が開かない、アゴのせいで顔が歪んで見えるなどを解消するための
注意点などを文章でお伝えしていきたいと思います。
親指と人差し指を使います。

やり方&ポイント
やり方
人差し指と親指を写真のようにします。
人差し指を下の歯の奥から2~3番目の当てます。
親指は人差し指の上にある上アゴの歯に当てます。
引き違うように口を開けていきます。
指はできるだけ奥に入れます。
指が痛い人はハンカチかガーゼを当ててください。
1分間 開け続けます。
そして1分休む
で 1セット
これを5セット行います。
ポイント
・ガム、ほお杖、硬いもの噛む 禁止 (特に痛みがひどい人は必須)
・なるだけ奥に入れる
・お風呂でするとよい
・痛いところまで開ける
・なるだけ奥に入れる
・指が痛い人はハンカチかガーゼを当てる
・アゴの関節が途中で音が鳴りだす人もいます。
・アゴの関節の音が鳴っている人が音が鳴らなくなる人もいます。
・痛みがなくなっても半年続けます。今季強くやることが大事です。
・顎関節の状態が出て1週間くらいでも 顎関節が出るまで関節が歪むのには数年かかります。よくなるのにはその倍かかる場合もあります。
では、動画でどうぞ
今回の記事は 中村でした(^^♪
福岡市南区・城南区 で骨盤矯正が得意な養命堂整骨院
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