福岡市南区 整骨院 ギックリ首・寝違いの痛み 予防法と対処法まとめ(1)

2016年12月8日

本日、福岡市南区役所に整骨院の変更届けを出して来ます。

昼休み中に帰れるかな〜。ドキドキです。

それと年賀状の季節ですね。日本郵便のホームページを見るとスゴイ事になってました。

スマホでデザイン、印刷出来るアプリやパソコンにインストールして住所録、デザイン、印刷まで出来るソフト、インストールしたくない人は、ウェブで出来てしまうなんてΣ(‘◉⌓◉’) 

さて今日、12月8日 木曜日の天気を日本気象協会のHPから見てみましょう。福岡市南区の天気と気温は、天気は曇り、降水確率は午前10%、午後は10%、最低気温 6℃、最高気温 14℃で冷え込みに注意が必要です。

こんな時は、ギックリ首注意報です!!

冷たい空気が首に触れると筋肉の一部が硬くなります。
そんな時に、クシャミやチョットした動きで首の筋肉のスジを傷めて、首が回らなくなりつらさで夜寝れなくなる事も‥‥

予防法として‥
1、首を冷やさない。
2、首、肩、背中を温める。
3、首、肩を回して筋肉を柔らかくする。

首は、神経が影響を受け易く腕から手などにシビレやダルさが出やすいので注意が必要です。

もし、なってしまったら骨盤矯正、背骨矯正を整えることができる福岡市南区の整骨院、私どもにお任せしてみませんか?

応急処置としては、基本の「r i c e」となって来ます。

いきなりなんだコリャと思った方これから解説します。

「r i c e」と4つの処置の頭文字を取って覚え易くしたものです。

「r 」= rest  安静

「i」 =  iceing  冷却

「c」=  Compression 圧迫

「e」=  elevation  高挙

なってしまった場合、決して揉んだり、動かして体操したり、温めたりしないで下さい。

悪化します。

 

でも、首が冷えてもギックリ首になる人、ならない人何が違うのでしょうね?

不思議に思った事ありませんか?

 

次は、なぜ悪化するのかも含めて、なる人とならない人の違いをお話しして見たいと思います。

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