福岡市南区 整骨院 腰の痛み 脊柱管狭窄 体験談まとめ(1)
2016年12月18日
最近、ブログ見ているよ。
という声をチラホラ頂きサボれん(>人<;)
と追い込まれている養命堂整骨院 院長の中村です。
おはようございます。
朝のウォーキングです。
7時5分です。
近くの公園でパチリです。
この項は、現在ある脊柱管狭窄の常識と思われているものの中に矛盾や疑問を感じたキッカケを書いていこうと思います。
この疑問や矛盾に気づ方からこそ、ナゼを追求し施術を行い機能が回復したか?
腰のつらさで最近クローズアップされているのは、脊柱管狭窄ではないでしょうか?
そして悩んでいる方は、とても多い様に思います。
シビれる、力が入らない、つらくて仕方がない…
脊柱管狭窄の患者様の声は、とても切実です。
参考までURLを貼っておきます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1332376
私が修行時代の1980年代は、関西でとても実績のある整骨院に勤めていました。
芸能人、プロスポーツ選手、マスコミの方、経済界の方など、今から30年ほど前です。整骨院なのに保険を使わずに自費で施術していました。
回復することで知られている整骨院でした。
そこでの体験談です。
当時は、なかなか回復しない腰•脚にシビレやつらさ、悩みは、腰椎椎間板ヘルニアとよく言われていました。
1980年頃は、一度出てしまったものは二度と元に戻ることはない と言うのが常識でした。
つらさやシビレの原因は、椎間板が突出して神経を触っているので、その原因となる部分を外科的手術をして取り除かないと回復しない という事が多くの医学関係者の間で支持されている常識となっていました。
ところが私が勤めていた関西で沢山の方が回復するで知られている整骨院では、何を試してもだめだったものがドンドン回復していきました。もちろん、全てが回復したと云う訳ではありません。
ちゃんと数字をとって計測した訳ではありませんが肌感では、1割ぐらいが手術で9割が回復したというような比率です。
中にはこれを読んで大袈裟に話を盛っているなーと感じた方もいるかもしれません。
もしそうであったとして、話半分として、手術をしないと絶対回復しないと言われていたもの半分近くが手技による施術で回復したという事、凄いと思いませんか?
もちろん話を盛っているつもりはありません。
日本古来の伝統医学に身を置いていましたが、やはりドクターが言う事を信じていましたし、院長先生が回復するといってもこの目で見るまでは信じれませんでした。
一回目 回復するとタマタマかな、二回目 回復するとつらさやしびれが軽かったかな、三回目 回復するとドクターの誤りかな、四回目 回復すると…
もう信じるしかありません。こういう事が働いている間、沢山起こりました。その中には、回復た方の中には明らかにつらさがすごく重い方もいて回復しそうもない方もいました。
福岡市南区 整骨院 養命堂整骨院